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SOLAは放課後も熱い!
他学科の仲間とも楽しい時間を過ごしています。


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【ホテルマネジメント学科】
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SCHEDULE
イベントスケジュール










入学式
前期授業開始
新入生オリエンテーション
前期授業開始
新入生オリエンテーション

校内大会
理美容甲子園
選抜メンバー予選会
理美容甲子園
選抜メンバー予選会

SOLAの日
新入生歓迎球技大会
新入生歓迎球技大会

沖縄体育大会
来校型企業説明会
来校型企業説明会

前期試験
夏期講習
夏休み
サマーフェスタ
インターンシップ事前研修
夏期講習
夏休み
サマーフェスタ
インターンシップ事前研修

インターンシップ
前期終了
前期終了

後期授業開始
就職セミナー
就職セミナー

九州ブロック専門学校
体育大会
体育大会

那覇マラソン
学園祭
冬休み
全国大会
学園祭
冬休み
全国大会

新年授業開始

卒業試験
期末考査
期末考査

卒業式
進級審査
インターンシップ
進級審査
インターンシップ
INTERVIEW
先輩の声

消防士
救急救命学科卒業
比嘉 善浩 さん

救急救命学科卒業
消防士中城北中城消防 勤務
比嘉 善浩さん
(中部商業高等学校出身)
本当に好きなことは
どんな苦労があっても頑張れる
どんな苦労があっても頑張れる

私は救急救命士学科の1期生でした。当時は、合格率を意識してプレッシャーも感じましたが、同じ特別な思いを共感できる仲間と過ごせたのは良い思い出です。救急救命士の資格は受験1度目で取得しましたが、その後の消防官になるための公務員試験は4度目で受かりました。受かった瞬間は、小さい頃からの夢が叶った達成感で胸がいっぱいでした。
現在は、中城北中城消防署に勤務しています。業務は車両点検や救急車の同乗、訓練などです。常に新しい事を学べるので充実しています。
救急救命士の試験も公務員の試験も自分なりに目標を立てて地道に努力していくことが大切だと思います。
現在は、中城北中城消防署に勤務しています。業務は車両点検や救急車の同乗、訓練などです。常に新しい事を学べるので充実しています。
救急救命士の試験も公務員の試験も自分なりに目標を立てて地道に努力していくことが大切だと思います。
消防士への近道!
SOLAに入学を決めた!
SOLAに入学を決めた!





消防士
救急救命学科卒業
文 彬耀 さん

救急救命学科卒業
消防士中城北中城消防 勤務
文 彬耀さん
(知念高等学校出身)
日々の鍛錬が現場で活き
現場での経験が成長に繋がる
現場での経験が成長に繋がる

小学生の頃、目の前で友人がケガをし、その時に駆けつけた救急隊の姿がかっこよくて消防官に興味を持ちました。SOLAに入学した当初は、懸垂が3回しかできなかったのが、日々のトレーニングで体がどんどん変わり卒業する時には15回もできるようになりました。国家試験の勉強も大変でしたが、睡眠時間5時間で朝から晩までずっと勉強して無事に合格。公務員試験も2度目で受かりました
憧れの消防士になりたい!
それがきっかけでした
それがきっかけでした





救急救命士
救急救命学科卒業
樋園 武士 さん

救急救命学科卒業
救急救命士田園二子クリニック 勤務
樋園 武士さん
(南風原高等学校出身)
救命サークル、ボランティアで
実践力アップ
実践力アップ
キャンプのスタッフとして参加した際に、体調不良の児童に対し、何もしてあげることができなかったことがきっかけで医療に興味を持ちました。そして、救急の現場に偶然遭遇したときに救急隊員の姿を見て、救急救命士を目指そうと思い、県内で唯一救急救命学科があるSOLAで学ぼうと決意しました。 授業では全ての事が初めてで、ついていくのは大変でしたが、より多くの知識・技術を身につけため救命サークルに入りました。ボランティア活動では、授業で学んだ事を実際の現場で活かす事もできました。 これから仕事をしていく中で、救命士を広く知ってもらい、過疎地域に対し、負担の少ない医療が提供できるよう多くの活動をしていきたいと考えています。(2019年9月時点)

救急救命士
救急救命学科卒業
古堅 紀乃 さん

救急救命学科卒業
救急救命士久米島町消防本部 勤務
古堅 紀乃さん
(南風原高等学校出身)
さまざまな事に挑戦し女性救命士の
ロールモデルになりたい
ロールモデルになりたい

高校のインターンシップで消防職を体験し、その時に一生誇りをもって働ける仕事に自分も就きたいと思い救命士を目指しました。入学すると、国家試験の勉強と公務員試験対策の両立に苦労しました。3年次は国家試験を中心に打ち込み、卒業してから公務員試験の勉強をしました。卒業しても最後までサポートして頂いたSOLAの先生方のお陰で合格に繋がったと思います。
現在は、故郷の久米島町で救命士として活動しています。小さい島のため毎日救急隊、消防隊、救助隊と症例に合わせて出動します。体力面でまだまだな部分はありますが、救急現場等で女性や子供から安心感を持たれる事が多く、その時は自分の存在意義を実感し、やりがいを感じます。今後は大型免許を取得し消防車両の機関員として出動して、女性消防士のパイオニア的存在になりたいです。
さまざまな事に挑戦し女性救命士の
ロールモデルになりたい!
ロールモデルになりたい!





救急救命士
救急救命学科卒業
仲宗根 航汰 さん

救急救命学科卒業
救急救命士横浜市消防局 勤務
仲宗根 航汰さん
(具志川高等学校出身)
夢を叶える為に
資格を取り強みを作る
資格を取り強みを作る

幼い頃から消防士になりたかったのですが、ごくわずかな人しかなれない事を知っていました。そこで強みを作る為に、救急救命士学科に入学を決めました。
SOLAには色々な学科が集まっており、他学科とも交流を持つ事で色々な知識を得ることができました。それに先生がいつも学生のことを一番に考えてくれ、夜遅くまで熱心に私達に付き合ってくれるというのも他にはない良い所だと思います。SOLAでは救急医療と公務員試験対策を両立して勉強できるため、現役合格することができました。
現在は、消防車に隊員として乗り、消火や救助活動を行っています。4月からは、救急救命士として、救急車に乗ります。覚える事がたくさ んあるので大変ですが、人の役に立つ仕事なので、感謝される事も多々あり、やりがいを感じます。1日も早く信頼される優しい消防士に なれるよう、日々努力しています。

臨床工学技士
臨床工学科卒業
諸見里 多紀 さん

臨床工学科卒業
臨床工学技士医療法人 徳洲会南部徳洲会病院 勤務
諸見里 多紀さん
(中部商業高等学校出身)
頼られる臨床工学技士になりたい

臨床工学技士になれる県内唯一の学校だった為、SOLA学園に決めました。在学中、授業はけして簡単ではありませんでしたが、仲間と一緒に勉強したりテストの点数を勝負したりなど楽しく頑張れました。授業では理解できなかったことも実際の現場では『あの時の授業ではこのようなことを伝えたかったのか!』と思うことも多く、SOLAでの学びが活かされたと今は感じています。今は、透析・内視鏡・CE(機器管理・病棟ラウンドでの人工呼吸器チェック等)等を主に行っています。難しいこと、わからないことも多く、まだまだ先輩方を頼りっぱなしですが、自分ができるようになったことには自信とやりがいを感じるようになってきました。これからはじめる業務もあるため、日々成長していきたいと思います。(2023年3月時点)

臨床工学技士
臨床工学科卒業
平田 朝香 さん

臨床工学科卒業
臨床工学技士沖縄医療生活協同組合
沖縄協同病院 勤務
沖縄協同病院 勤務
平田 朝香さん
呼吸器のスペシャリストになりたい

母のすすめで、沖縄医療工学院の臨床工学科に進みました。学校での勉強は覚えることが多く、毎日の積み重ねが大切でした。今では、学校で学んだことが実際の現場でも活かされていることが多くあります。患者さんの命にかかわることなので、責任重大ですが、やりがいがあり充実しています。ゆくゆくは、呼吸器のスペシャリストになりたいです。(2023年1月時点)

臨床工学科卒業
稲福 牧良 さん

臨床工学科卒業
稲福 牧良さん
(コザ高等学校出身)
転職先としても有望
既卒者も就職できる土壌が魅力
既卒者も就職できる土壌が魅力
転職を考えて悩んでいる時に、臨床工学技士の友人からSOLAの話 を聞き、興味があったので学校見学に行きました。元々機械が好き だったので、学校見学で業務内容や現状を聞いてさらに興味を持ち ました。悩みましたが、医療の現場に携わる事での社会貢献や自分の子ども達の事、30歳を過ぎての就職先を考慮した上で、入学を決めました。
授業は、医療系も工学系も全部為になります。前職で経験として知っていた事が、理論を知って理解が深まった時はとても楽しいですね。日々新しい発見や驚きの連続で、30歳を過ぎても学べることに感謝しています。
臨床工学技士になった暁には、医療の現場で少しでも社会に貢献していきたいです。また、私が学んでいる姿や働いている姿を見て、子ども達が目標にしてくれるような親になりたいです。

臨床工学科卒業
赤嶺 光弥 さん

臨床工学科卒業
フクダ電子北関東販売株式会社
(栃木県・群馬県) 勤務
(栃木県・群馬県) 勤務
赤嶺 光弥さん
Q1.SOLAを選んだ理由
自分は元々何らかの形で医療の仕事に勤めたいと考えていました。
そんなときにSOLAに臨床工学技士学科が設立されるという情報を知り、受験しようと思いました。
沖縄で初めて臨床工学技士学科ができるということが今後もっと需要が伸びてくと思いSOLAに決めました。
Q2.臨床工学技士学科で、身についたことや成長を感じた事。
一番身についたことは、勉強をする習慣がついたことです。
臨床工学技士の専門学校というともあり、様々な科目が初めて習うことばかりで非常に難しかったということを覚えております。
しかし、周りの同学年のアドバイスや講師のサポートのおかげで今までになかった勉強をするという習慣が身に付きました。今でも仕事をしていますが、休日や仕事の合間を使い勉強をしています。
Q3.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
仕事はとてもやりがいを感じます。
今まで社会人経験が無かったので様々な経験が初めてで毎日が勉強の連続です。
臨床工学技士の免許はあくまで病院で働くための、最低条件であり、実際に働いてからのほうが勉強すること方が多いと思います。
自分は臨床ではなく医療機器を作っているメーカーに入ったので、自社の機械や他社の機械などを覚えることがたくさんあります。
Q4.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
今の時代、様々な職業があり選択肢がたくさんあり、正直迷うことだらけだと思います。自分は何回でも間違えていいと思います。自分が入った学科に関係ない仕事をしてもいいと思います。入学、入社した後でも自分のやりたいことが見つかればそれに向かっていけばいいと思います。
Q5.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後こうあってほしい。など)
今はあるかどうかわかりませんが、特待生があればさらに学生のやる気につながるのではないかと思います。
実際に新卒の方だけではなく、既卒の方で家庭を持っている人も大勢いるので皆が互いに切磋琢磨することでさらにより良い学校になっていくのではないかと思います。
自分は元々何らかの形で医療の仕事に勤めたいと考えていました。
そんなときにSOLAに臨床工学技士学科が設立されるという情報を知り、受験しようと思いました。
沖縄で初めて臨床工学技士学科ができるということが今後もっと需要が伸びてくと思いSOLAに決めました。
Q2.臨床工学技士学科で、身についたことや成長を感じた事。
一番身についたことは、勉強をする習慣がついたことです。
臨床工学技士の専門学校というともあり、様々な科目が初めて習うことばかりで非常に難しかったということを覚えております。
しかし、周りの同学年のアドバイスや講師のサポートのおかげで今までになかった勉強をするという習慣が身に付きました。今でも仕事をしていますが、休日や仕事の合間を使い勉強をしています。
Q3.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
仕事はとてもやりがいを感じます。
今まで社会人経験が無かったので様々な経験が初めてで毎日が勉強の連続です。
臨床工学技士の免許はあくまで病院で働くための、最低条件であり、実際に働いてからのほうが勉強すること方が多いと思います。
自分は臨床ではなく医療機器を作っているメーカーに入ったので、自社の機械や他社の機械などを覚えることがたくさんあります。
Q4.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
今の時代、様々な職業があり選択肢がたくさんあり、正直迷うことだらけだと思います。自分は何回でも間違えていいと思います。自分が入った学科に関係ない仕事をしてもいいと思います。入学、入社した後でも自分のやりたいことが見つかればそれに向かっていけばいいと思います。
Q5.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後こうあってほしい。など)
今はあるかどうかわかりませんが、特待生があればさらに学生のやる気につながるのではないかと思います。
実際に新卒の方だけではなく、既卒の方で家庭を持っている人も大勢いるので皆が互いに切磋琢磨することでさらにより良い学校になっていくのではないかと思います。

臨床工学科卒業
照屋 蘭 さん

臨床工学科卒業
埼玉医科大学国際医療センター 勤務
照屋 蘭さん
Q1.SOLAを選んだ理由
沖縄県内にできた初めての臨床工学技士養成校で、臨床工学技士という仕事に興味があり、どのような勉強をするのか興味がありました。
県外の学校で資格を取るよりも生活費や学費を考えて、バイトをしながらSOLAで3年間勉強して資格を取った方が経済的に良いと思い進学しました。
Q2.臨床工学技士学科で、身についたことや成長を感じた事。
1年生のときは何も分からず勉強していたものが学年があがるにつれて理解できるようになったことです。
とくに病院実習の後からきちんと勉強をするようになって、それが働くようになってすごく大事なことだと感じています。
Q3.大学に編入して良かったことや身に着いたことは?
SOLAでも卒業研究をしましたが、大学ではより本格的に自分の興味のある分野で研究ができました。
また電気実習を受けて、SOLAでできなかった沢山の電気回路や原理ついて学ぶことができたと思います。ME1種の試験問題が解けるようになったのは大学で電気電子実習のレポートを毎週提出するのに苦労したからだと思います。
Q4.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
毎日、業務を覚えながら、さらに勉強することばかりですごく大変です。
こうした方が患者さんが良くなるんじゃないかと考えて行ったことが、うまくいってDr.から『状態が回復した』とか直接患者さんから『楽になった』と言われるとやりがいを感じます。
今後はもっとたくさん勉強して、ローテーション業務をさせてもらえているのでどの分野でも頼られる技士になる事が目標です。
Q5.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
興味のあることを無理に見つけようとしなくてたくさん勉強しておくと、後からやりたいことが変わってもいろいろできるので、興味がなくてもやってみることが大事だと思います。頑張ってください。
Q6.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後こうあってほしい。など)
業務の見学でもっといろんな病院をまわれたら面白いと思います。就職先を考えることができるし、働くイメージがつくと思います!
沖縄県内にできた初めての臨床工学技士養成校で、臨床工学技士という仕事に興味があり、どのような勉強をするのか興味がありました。
県外の学校で資格を取るよりも生活費や学費を考えて、バイトをしながらSOLAで3年間勉強して資格を取った方が経済的に良いと思い進学しました。
Q2.臨床工学技士学科で、身についたことや成長を感じた事。
1年生のときは何も分からず勉強していたものが学年があがるにつれて理解できるようになったことです。
とくに病院実習の後からきちんと勉強をするようになって、それが働くようになってすごく大事なことだと感じています。
Q3.大学に編入して良かったことや身に着いたことは?
SOLAでも卒業研究をしましたが、大学ではより本格的に自分の興味のある分野で研究ができました。
また電気実習を受けて、SOLAでできなかった沢山の電気回路や原理ついて学ぶことができたと思います。ME1種の試験問題が解けるようになったのは大学で電気電子実習のレポートを毎週提出するのに苦労したからだと思います。
Q4.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
毎日、業務を覚えながら、さらに勉強することばかりですごく大変です。
こうした方が患者さんが良くなるんじゃないかと考えて行ったことが、うまくいってDr.から『状態が回復した』とか直接患者さんから『楽になった』と言われるとやりがいを感じます。
今後はもっとたくさん勉強して、ローテーション業務をさせてもらえているのでどの分野でも頼られる技士になる事が目標です。
Q5.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
興味のあることを無理に見つけようとしなくてたくさん勉強しておくと、後からやりたいことが変わってもいろいろできるので、興味がなくてもやってみることが大事だと思います。頑張ってください。
Q6.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後こうあってほしい。など)
業務の見学でもっといろんな病院をまわれたら面白いと思います。就職先を考えることができるし、働くイメージがつくと思います!

臨床工学科卒業
松本 和紗 さん

臨床工学科卒業
古賀病院21(福岡県) 勤務
松本 和紗さん
Q1.SOLAを選んだ理由
沖縄に初めて開講され、オープンキャンパスに行った際に医療機器が充実しているなどの理由からです。
Q2.臨床工学技士学科で、身についたことや成長を感じた事。
勉強以外にも、コミュニケーション力や集中力が身に付いたと感じてます。
Q3.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
最初は、学生の頃の想像とのギャップ・一通りの仕事を覚えること・生活環境の変化。主にこの3つのことで悩んでいました。今は、問診・穿刺・夜間透析業務など新たな業務をさせていただき、やりがいを少しずつ感じています。
今後も、穿刺・回路交換など技術面の強化をしていきたいと思います。
Q4.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
1人よりも2人、3人と数名で勉強することで、「ここちゃんと理解できていないな…」など自分の課題がみえてくることがあります。
Q5.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後こうあってほしい。など)
学生のうちに取得できる資格にチャレンジ出来るような環境。
沖縄に初めて開講され、オープンキャンパスに行った際に医療機器が充実しているなどの理由からです。
Q2.臨床工学技士学科で、身についたことや成長を感じた事。
勉強以外にも、コミュニケーション力や集中力が身に付いたと感じてます。
Q3.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
最初は、学生の頃の想像とのギャップ・一通りの仕事を覚えること・生活環境の変化。主にこの3つのことで悩んでいました。今は、問診・穿刺・夜間透析業務など新たな業務をさせていただき、やりがいを少しずつ感じています。
今後も、穿刺・回路交換など技術面の強化をしていきたいと思います。
Q4.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
1人よりも2人、3人と数名で勉強することで、「ここちゃんと理解できていないな…」など自分の課題がみえてくることがあります。
Q5.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後こうあってほしい。など)
学生のうちに取得できる資格にチャレンジ出来るような環境。

臨床工学技士
臨床工学科卒業
與那嶺 順一 さん

臨床工学科卒業
臨床工学技士琉球大学医学部付属病院 勤務
與那嶺 順一さん
(西原高等学校出身)
いくつからでも遅くない
夢は叶えられる
夢は叶えられる
公務員を目指していた頃に縁が有り臨床工学技士の助手として2年間勤める機会がありました。次第に自分も臨床工学技士として働きたいと思うようになり、32歳という年齢や学費の面で不安はありましたが、困難な道でも挑戦しようと決意しSOLAへ入学しました。 科目の中で特に電気工学分野が苦手ですが、先生方のサポートや努力の甲斐がありなんとか「第二種ME技術実力検定試験」に合格することができました。苦手なことだからこそ挑戦していく大切さを検定試験を通して学びました。克服したとまではいえませんが、前進できる自分になれました。 医療職は他職種と連携し質の高い医療を提供する使命があります。グループ学習や学園祭で身に付けたコミュニケーション力を活かし、相手の立場に立って話を聞き、理解することを忘れず仕事に邁進していきたいです。そして、いつか海外協力隊として働いてみたいです。

臨床工学科卒業
山城 凜 さん

臨床工学科卒業
山城 凜さん
(普天間高等学校出身)
気軽に通える県内への進学で
親の負担を軽減しながら夢を叶える
親の負担を軽減しながら夢を叶える
母が医療従事者だったので、元々医療職に興味がありました。高校2年生のインターンシップ先の病院で、実際に臨床工学技士の方が仕事をしている姿を見て、心惹かれ、私もなりたいと思いました。そんな中、SOLAに臨床工学技士学科が設立される事を知り、進学先は母のためにも県内の学校がいいと考えたので、SOLAに入学する事にしました。 工学の知識が全くなかったため、授業を理解できるようになるまでが大変でした。高校で学んだ科目もあり、あの頃しっかりと勉強していればよかったと思うことがあります。 これからも勉学に励み、医師や看護師とのコミュニケーションや信頼関係を大切にし、何をすべきか自ら考えて行動できる臨床工学技士になれるよう頑張ります。

臨床工学科卒業
来間 麗 さん

臨床工学科卒業
来間 麗さん
(普天間高等学校出身)
文系からの進路変更でも大丈夫!
手厚い指導と仲間のサポートで乗り切る
手厚い指導と仲間のサポートで乗り切る
はじめ公務員を目指すために大学へ進学しましたが、看護学科の友 人の影響から医療に興味を持ち、私も自分にしかできない専門的な 仕事をしたいと強く思うようになりました。医療の現場では機械化・ 高度化が進んでおり、臨床工学技士の活躍の幅が広がる可能性があることから、この職業を通して沖縄の医療現場に貢献したいと志すようになりました。
私は高校・大学と文系だったので理系科目に対して苦手意識があり ました。実際に数学や物理の授業は難しく、挫折してしまいそうな時もありました。しかし、親身になって教えてくださる先生方や、同じ目標を持った仲間達の助けもあり、何とかこれまで頑張れています。 理想は、任された分野においては医師と同程度の知識を持ち、仕事仲間や患者様からも信頼されるような臨床工学技士ですね。

柔道整復師
柔道整復学科卒業
大城 雅 さん

柔道整復学科卒業
柔道整復師株式会社さくらメディカル沖縄 勤務
大城 雅さん
充実した環境で実践的な勉強ができた
先生と生徒の距離が近く、学びやすい環境のSOLA学園を選びました。実際に熱心な先生ばかりで、充実した学生生活を送りました。 現在は整骨院で施術スタッフとして勤務しています。 患者様から安心して身体を任せていただけるように心掛けています。 また、シーズンオフには多数のプロ野球選手が来院されます。今年のWBCに帯同する会社の先輩から直接指導を受け、日々、成長を実感しています。(2023年2月時点)

柔道整復学科卒業
安和 祐希 さん

柔道整復学科卒業
安和 祐希さん
(北中城高等学校出身)
先生方の丁寧な指導と仲間のサポートで、
難しい授業も安心
難しい授業も安心
高校の時に部活でケガをして、接骨院に通ったことがきっかけで、柔道整復師を目指すことにしました。オープンキャンパスでSOLAを見学した際に充実した学習環境ときれいな施設を目の当たりにし、楽しく学んでいけそうだと思い、SOLAの柔道整復学科に入学しました。入学後の座学では、初めて習う体の事や骨の名前などとにかく覚える事の多さに驚きました。ですが、分からないところは、先生方が丁寧に 教えてくれるのでとても助かっています。包帯の授業では、足の捻挫の固定など、今まで知らなかった固定法や処置を学んでいます。将 来スポーツの現場で働きたい私にとって、とてもいい授業を受けさせてもらっていると思います。 今後は、ボランティアなど色々なスポーツ活動に参加し経験を積んで、ささいな痛みやケガで苦しんでいる人をしっかり治して復帰させることのできる柔道整復師になりたいです。(2017年3月時点)

柔道整復師
柔道整復学科卒業
知名 朝哉 さん

柔道整復学科卒業
柔道整復師
知名 朝哉さん
(宜野湾高等学校出身)
3年間、先生やクラスメイトが
大きな支えとなった
大きな支えとなった
高校の時にスポーツに関わる仕事に就きたいと思い、柔道整復師を目指すことにしました。 SOLAの柔道整復学科は設備が充実しており、オープンキャンパスにも参加してここなら大丈夫と確信して入学を決めました。座学では骨や筋肉などの名前を覚えるのが大変でした。 実技では柔道をしたり、包帯やテーピングでの固定法を学びました。3年間頑張れたのは先生やクラスメイトが大きな支えとなってくれたからです。 資格取得という目標に向かって協力しながら勉強に取り組みました。SOLAで学んだことは社会人になっても必ず役立つと思います。 さらに技術を学び、一人でも多くの患者を元気にし、笑顔になってもらえるように努力していきたいと思います。(2019年9月時点)

ピース鍼灸整体整骨院
柔道整復学科卒業
前門 和樹 さん

柔道整復学科卒業
ピース鍼灸整体整骨院訪問介護ステーション ピース 勤務
前門 和樹さん
Q1.SOLAを選んだ理由
柔道整復師に興味をもって調べている時に、SOLAに柔道整復学科が新設されたと知り、1期生で新しい施設で勉強ができると思い入学を決心しました。
Q2.柔道整復学科で、身についたことや成長を感じた事。
授業は難しかったですが、基礎知識から応用知識、手技療法や温熱療法、運動療法等を含め、国家資格取得、また臨床の現場で役立つような知識を多く学ぶことができました。
特に、実技が実践的だったので、現場でその知識を活かす事が出来ています。
また、ボランティアを通じてコミュニケーション力を高めることが出来たと感じています。
Q3.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
施術後、患者さんの笑顔をみれた時に特にやりがいを感じます。
また、患者さんの立場になって考え、わかりやすく伝えることを心がけています。
今後は更に経験を積み、より多くの患者さんに信頼される柔道整復師になりたいです。
Q4.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
就職活動の企業見学では、4社から5社行きました。やはり、企業により雰囲気が違うのでたくさん見たほうがいいと思います。
私は、自分がやりがいを感じる企業を選びました。
Q5.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後もこうあってほしい。など)
今後も、SOLAには卒業生が来校しやすいオープンな環境であってほしいと思います。
柔道整復師に興味をもって調べている時に、SOLAに柔道整復学科が新設されたと知り、1期生で新しい施設で勉強ができると思い入学を決心しました。
Q2.柔道整復学科で、身についたことや成長を感じた事。
授業は難しかったですが、基礎知識から応用知識、手技療法や温熱療法、運動療法等を含め、国家資格取得、また臨床の現場で役立つような知識を多く学ぶことができました。
特に、実技が実践的だったので、現場でその知識を活かす事が出来ています。
また、ボランティアを通じてコミュニケーション力を高めることが出来たと感じています。
Q3.今の仕事のやりがいや、大変さは?また今後の目標は?
施術後、患者さんの笑顔をみれた時に特にやりがいを感じます。
また、患者さんの立場になって考え、わかりやすく伝えることを心がけています。
今後は更に経験を積み、より多くの患者さんに信頼される柔道整復師になりたいです。
Q4.進路についてのアドバイス(高校生及び在校生)
就職活動の企業見学では、4社から5社行きました。やはり、企業により雰囲気が違うのでたくさん見たほうがいいと思います。
私は、自分がやりがいを感じる企業を選びました。
Q5.SOLAに求めること。(今後こうしてほしい。今後もこうあってほしい。など)
今後も、SOLAには卒業生が来校しやすいオープンな環境であってほしいと思います。

スポーツ健康学科卒業
松田 咲多 さん

スポーツ健康学科卒業
株式会社さくらメディカル沖縄 勤務
松田 咲多さん
トレーナーとして多くの人の
健康寿命を伸ばしたい
健康寿命を伸ばしたい

オープンキャンパスに参加した際に、先生方が熱心に指導して下さり、ここなら良いトレーナーとして成長できそうと感じ入学を決めました。授業ではお客さん役・トレーナ役にわかれてメニューを組んだり、レッスンする授業がありました。現在トレーナーとして活動してみて、お客さんに教える力・実践する力が非常に重要と感じています。知識はあってもアウトプットしなければ現場では活かされません。実際トレーナーとして活動してより実技の授業の大切さを感じています。 将来はトレーナーとしてより多くの人の健康寿命を伸ばすために、沖縄医療工学院で学んだことを活かしこれからもトレーナーとして活動し続けたいと思います。(2023年2月時点)

スポーツ健康学科卒業
知念 駿 さん

スポーツ健康学科卒業
株式会社ライフフォース
カイロプラクティック 勤務
カイロプラクティック 勤務
知念 駿さん
トップアスリートのパーソナル
トレーナーを目指しています
トレーナーを目指しています

身体の仕組みや骨について学びたく、またトレーニングについても深く学びたかった為、SOLA学園のスポーツ健康学科に決めました。在学中は多くのことを学び、資格を取得することができました。現在の僕の仕事内容は全体的な筋肉をほぐす担当をしていて、これからアジャストと言って、骨を調整する担当を任されています。僕の会社は外人さんが7割来店されます。今後一人で外人さんを任されることが増えるので頑張ります。(2023年1月時点)

スポーツ健康学科卒業
津波古 聖賀 さん

スポーツ健康学科卒業
パーソナルトレーナーα-BODY 勤務
津波古 聖賀さん
(那覇高等学校出身)
色々体験して本当に「好きな事」を
見つける事が大切
見つける事が大切
高校生の時に外部からスポーツトレーナーが来ていたのがきっかけで、スポーツ関係の仕事に就きたいなと漠然と考えるようになりました。卒業後スポーツショップ等で働きましたが、もっとお客様と深く関わりたいと思い、SOLAに入学しました。入ってみると、覚えることが多くて苦労しましたが、友達と励ましあって乗り越えました。在学中からマンツーマンでパーソナルトレーニングをしたいと考えていたので、就職先はそれができる企業を探しました。現在、お客様のトレーニングのサポートと食事のアドバイスをしています。入社直後は、まず基礎トレーニングメニューを覚えました。その後モデルセッションを行い、4ケ月目からお客様を担当しています。いかに喜んでもらえるかを意識しながら日々取り組んでいます。好きな事なので出勤するのも楽しいです。やはり、興味がないと続かないと思うので、みなさんも色々体験して本当に好きな事を見つけてくださいね。
色々体験して 本当に「好きな事」を
見つける事が大切
見つける事が大切





スポーツ健康学科卒業
宮城 あいき さん

スポーツ健康学科卒業
(公財)沖縄県保健医療福祉事業団 勤務
宮城 あいきさん
Q1.なぜこの学科を選んだか
昔からスポーツが好きで、中学では女子バレー部に所属していたのですが、当時教えに来ていた外部コーチの方が実際にトレーナーをやってる方で、指導方法やケアがとても本格的でした。それをみて自分もスポーツを通して誰かの指導やケアをしたいと思い興味を持ったのがきっかけです。
高校は西原高校のスポーツを学べるコースに進み、そこでは同じような目的の子が多く、周りからも「SOLAいいよ」とすすめてもらい、高校1年生のころからSOLAに興味を持ってました。
この学科では一見スポーツから離れているようなことも実はスポーツにつながってるということでいろんな講習が受けられるところも魅力的でこの学科を選びました。
Q2.なぜSOLAを選んだか? SOLA選んだきっかけはサマーフェスタというイベントです。
サマーフェスタでは美容学科、運動学科が同じ校舎で行われることに感動しました。
自分も女子なので美容についても見てみたいというところで大変興味を持ちました。
また、教えている先生たちも資格が多く、場所的にも通いやすいところにあったのでSOLAを選びました。
Q3.SOLAで身についたことや、成長を感じたことは?
専門学校に入るまではあまり資格取得の試験を受けてなかったが、SOLAに入り資格取得の為たくさん勉強をしました。興味を持ってることを学べるということで、わからなかったことを知れることが楽しいと感じました。SOLAで勉強することで、わからないことを掘り下げて調べる癖がつきました。今でもわからないことはとことん掘り下げて調べています。
Q4.SOLAを選んでよかったことは?
一つは先生たちが親身に相談にのってくれるところです。勉強、部活、バイト、私生活についても相談しやすく、親身になってアドバイスをくれたりしました。卒業して5年経ちますが、進路の先生からは未だに気にかけてもらってて、他の学校ではそんなこと聞かないと周りも言ってて、県外にいった友達も沖縄に帰ったらSOLAに遊びに行きたいと言ってるほど先生たちに恵まれていると感じています。二つ目は学園祭や行事が多く学園生活が充実したことです。例えば、キャンプインストラクターの資格取得の為に離島に3~4泊するなど、他学校ではやってないような研修が多いです。学校に残ってみんなで勉強するなど、同じ目的で入ってきてる子たちの意識が高く、皆で切磋琢磨しながら勉強できました。
Q5.今後の目標は?
以前勤めていたところは運動施設だったので運動に興味のある人が来ていたので、その人たちに指導をしていたのですが、今は運動に興味のない人たちにアプローチすることが多く、今後はできるだけ多くの人に関わって運動の楽しさや体を使うことのメリットを伝えていきたいです。
Q6.進路に悩んでいる高校生にアドバイス
自分はやりたいことがあったので目標を立てやすく、進路を決めやすかったのですが、何をしたいかがまだ決まっていない人は、情報収集をたくさんしていろんなことを知ることで、自分のやりたいことがわかるようになるかと思います。また少しでも興味のある事があれば、自分にできるかできないかではなく、先ずはやってみる(チャレンジする)ことから始めてみると、自分のやりたいことが意外とすんなり見つかるかもしれません。
昔からスポーツが好きで、中学では女子バレー部に所属していたのですが、当時教えに来ていた外部コーチの方が実際にトレーナーをやってる方で、指導方法やケアがとても本格的でした。それをみて自分もスポーツを通して誰かの指導やケアをしたいと思い興味を持ったのがきっかけです。
高校は西原高校のスポーツを学べるコースに進み、そこでは同じような目的の子が多く、周りからも「SOLAいいよ」とすすめてもらい、高校1年生のころからSOLAに興味を持ってました。
この学科では一見スポーツから離れているようなことも実はスポーツにつながってるということでいろんな講習が受けられるところも魅力的でこの学科を選びました。
Q2.なぜSOLAを選んだか? SOLA選んだきっかけはサマーフェスタというイベントです。
サマーフェスタでは美容学科、運動学科が同じ校舎で行われることに感動しました。
自分も女子なので美容についても見てみたいというところで大変興味を持ちました。
また、教えている先生たちも資格が多く、場所的にも通いやすいところにあったのでSOLAを選びました。
Q3.SOLAで身についたことや、成長を感じたことは?
専門学校に入るまではあまり資格取得の試験を受けてなかったが、SOLAに入り資格取得の為たくさん勉強をしました。興味を持ってることを学べるということで、わからなかったことを知れることが楽しいと感じました。SOLAで勉強することで、わからないことを掘り下げて調べる癖がつきました。今でもわからないことはとことん掘り下げて調べています。
Q4.SOLAを選んでよかったことは?
一つは先生たちが親身に相談にのってくれるところです。勉強、部活、バイト、私生活についても相談しやすく、親身になってアドバイスをくれたりしました。卒業して5年経ちますが、進路の先生からは未だに気にかけてもらってて、他の学校ではそんなこと聞かないと周りも言ってて、県外にいった友達も沖縄に帰ったらSOLAに遊びに行きたいと言ってるほど先生たちに恵まれていると感じています。二つ目は学園祭や行事が多く学園生活が充実したことです。例えば、キャンプインストラクターの資格取得の為に離島に3~4泊するなど、他学校ではやってないような研修が多いです。学校に残ってみんなで勉強するなど、同じ目的で入ってきてる子たちの意識が高く、皆で切磋琢磨しながら勉強できました。
Q5.今後の目標は?
以前勤めていたところは運動施設だったので運動に興味のある人が来ていたので、その人たちに指導をしていたのですが、今は運動に興味のない人たちにアプローチすることが多く、今後はできるだけ多くの人に関わって運動の楽しさや体を使うことのメリットを伝えていきたいです。
Q6.進路に悩んでいる高校生にアドバイス
自分はやりたいことがあったので目標を立てやすく、進路を決めやすかったのですが、何をしたいかがまだ決まっていない人は、情報収集をたくさんしていろんなことを知ることで、自分のやりたいことがわかるようになるかと思います。また少しでも興味のある事があれば、自分にできるかできないかではなく、先ずはやってみる(チャレンジする)ことから始めてみると、自分のやりたいことが意外とすんなり見つかるかもしれません。

スポーツトレーナー
スポーツ健康学科卒業
照屋 杏織 さん

スポーツ健康学科卒業
スポーツトレーナーロクト整形J2 勤務
照屋 杏織さん
(浦添高等学校出身)
患者様から感謝された時に
喜びを感じる。
次なる夢は学校での運動指導
喜びを感じる。
次なる夢は学校での運動指導
ロクトのスタッフが高校に運動指導で来ているの を見て、スポーツトレーナーという職業を知リ、 目指すようになりました。 SOLAに在学中は、苦手な勉強も、興味がある科目 だった為すんなり頭に入りました。逆に、得意だろうと思っていたスポーツ指導は予想以上に複雑で、苦労しました。 就職活動中のインターンシップで、スタッフが患者様と笑顔で接しているのを見て、ロクトに就職したいと思いました。現在、勤めはじめて1年になります。主に、年配の方や学生の運動指導や運動メ ニュー表を作成しています。最初は先輩にチェック してもらい、できたら一人で担当しています。患者様から「あなた達のおかげで歩けるようになった」 と感謝の言葉をもらえた時にはやりがいを感じま す。一日も早く頼りになるトレーナーになり、学校へ運動指導に行きたいです。(2017年3月時点)
患者様から感謝された時に喜びを感じる。
次なる夢は学校での運動指導
次なる夢は学校での運動指導





パーソナルトレーナー
スポーツ健康学科卒業
豊田 晏花 さん

スポーツ健康学科卒業
パーソナルトレーナーRIZAP(株) 勤務
豊田 晏花さん
(熊本県立鹿本高等学校出身)
資格を持っていれば、就職に有利。
いいことづくし!!
いいことづくし!!

パーソナルトレーナーを目指し、熊本からSOLA沖縄学園へと入学しました。高校時代バスケットボール部で怪我をすることが多く、思うようなプレーができない時期があり、正しくトレーニングをすることの大切さに気付いたことが、パーソナルトレーナーを目指したきっかけです。
SOLAでは将来のためにたくさん資格を取るという目標があったので、たくさん勉強し、多くの資格を取得することができました。資格だけではなく素敵な仲間達と出会えたことも本当によかったです。
卒業後はRIZAP(株)で勤務しています。主な仕事はトレーニングやゲスト(お客様)の食事の管理やメール対応にスケジュール管理など多岐に渡ります。大変だなぁと思うこともありますが、ゲスト様から「ありがとう、トレーングの成果が出てきてるよ」と言われることが今の私のやりがいです。もっと成長して社内で表彰されるようなトレーナーになっていけるようこれからも頑張っていきます。
熊本から沖縄へ!ネット検索で一大決心!



