柔道整復学科の先生紹介
今回のコラムは柔道整復学科の先生をご紹介
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大久保先生(学科長、なかなか赤切符出しません)
学生時代はバリバリの柔道部。20代前半は警察官の白バイ隊員。20代後半から柔道整復師の道へ。
柔道6段を持ち、優しく柔道を教えます。
資格ハンターで、狩猟免許、フォークリフト免許、小型船舶免許、大型二輪免許などなど。
バイクが大好きで、所有台数4台! ハーレーは2台持ってます!
尾尻先生(教員歴41年の大ベテラン、生理学のスペシャリスト)
大阪出身。学生時代は中距離ランナー。運動生理学を大学院で勉強し、琉球大学へ就職。
定年後、沖縄医療工学院へ。自ら立上げたランニングクラブで、仲間と一緒に毎年NAHA
マラソンにチャレンジ。好きな言葉は「誠実」。
新川先生(様々な科目を教えるオールラウンダー、無敗のガラスの頸椎)
趣味は総合格闘技。自身のケガをきっかけに柔道整復師を目指すように。
資格取得後はリハビリ施設、整骨院開業、デイサービスなど様々な職を経験し、教員へ。
知識の幅広さから柔道整復学科、スポーツ科で複数の授業を担当。
車やバイクのカスタムやクラブのDJをやるなど趣味は多彩。
実家の稼業は範馬勇次郎と同じ流派の「本部御殿手」の空手道場。
関谷先生(歩く教科書、沖縄医療工学院のスパコン)
教員を長く勤め、1つ聞けば10返ってくる知識を武器に国家試験対策を主に担当。
数多くの学校で勤め、集めた知識は膨大で学生個人に合わせたデータ分析で国家試験合格へ導きます。
ガジェットマニア。
髙木先生(3年生担任、ベンチプレス150㎏を持つマッチョマン)
大阪出身で根っからの陽キャ。筋トレやダイビングが趣味で、年中日焼けで真っ黒。
柔道整復師、鍼灸師の資格を持ち、見た目とは裏腹にその知識は折り紙付き。
イベント大好き。学校全体を盛り上げ、学生生活を一緒に楽しみましょう!
安次嶺先生(2年生担任、就職担当、若さ担当)
学科教員最年少。沖縄出身。県内企業で10年勤め、長年の夢だった教員の道へ。
企業の採用担当だった経験を生かし、県内、県外企業とのネットワークが武器。
学生とも年齢が近いので、いろんなことを相談できる。教育理念は「楽しい学校生活」
イベントは学生よりも楽しむタイプ。髙木先生と共に盛り上げ担当。